キレイの大元、美容元、顎関節
CT、体表(体の歪みなどをチェック)、模型、顔写真、リラクゼーションバイトで行います。
顎関節のレントゲン写真、筋肉の痛みチェック、CTを元に前後左右上下立体的に顎の診断をしていきます。
目視で体や顔の歪みなどをチェック
正面と右向き、左向きの顔写真を撮影
歯型をとって模型を作成
頸椎から頭蓋骨のCT画像撮影
咬み合わせに関係する筋肉を冷却してほぐし、軽い運動で全身をさらにほぐします。
その後、左右の股関節のバランスを整えるための運動を実施。
これまでの噛み癖をリセットして、本来の咬み合わせに導きます。
これらを基に、A.G.O顎研究所で特別なハーモニー咬合器に取り付けてもらい本来の咬み合わせを模型で作ります。